Tesla Menu
ゲーム内オーバーレイ基盤
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Tesla Menu

読了 約 4 分 ・ 第三者プロジェクトの紹介

Tesla Menu (WerWolv 氏作) はゲーム稼働中に呼び出せる Switch のオーバーレイ基盤です。それ自体は機能を持たず、各種 .ovl ファイル (Status Monitor、sys-clk overlay、edizon overlay 等) のホストになります。CFW (Atmosphère) で homebrew を使うなら、ほぼ必須のフレームワーク。

呼び出し方

標準のショートカット: L + ZL + を同時押し。ゲームを一時停止せず、画面の上に半透明メニューがオーバーレイ表示されます。再度同じ組み合わせで閉じる。

ハンドヘルドモードと TV モードの両方で動作。Joy-Con が外れていても、コントローラ単体での同時押しが効きます。

セットアップ

  1. 事前に Atmosphère をセットアップ。
  2. GitHub リリースから ovlloader.zip + Tesla-Menu.zip をダウンロード。
  3. SD ルートに展開 — /atmosphere/contents/420000000007E51A/ (ovlloader sysmodule) と /switch/.overlays/ovlmenu.ovl が配置される。
  4. 再起動して CFW で起動。任意のゲーム中に L+ZL+

オーバーレイ (.ovl) を追加する

各オーバーレイは独立した .ovl ファイル。/switch/.overlays/ に置けば、Tesla Menu のリストに自動的に出現します。

ショートカット変更

/config/tesla/config.ini を編集:

[tesla]
key_combo = L+ZL+DOWN

例えば R+ZR+UP 等に変更可能。Apex のような L+ZL を多用するゲームでは、MINUS+DPAD_DOWN のように衝突しない組み合わせに変えると安全。

消費電力: Tesla Menu sysmodule は常駐型。アイドル時のオーバーヘッドはごくわずかですが、極限まで電池を伸ばしたいなら必要時だけ入れる構成も検討。

secretchat.tel の loader との関係

Tesla Menu と当 loader は 共に Atmosphère 上で動作。同じ SD に併用可能で、ゲーム中に sys-clk や Status Monitor を Tesla 経由で操作しつつ loader で Apex を遊ぶ、という運用ができます。loader 自体は HUD / 設定メニューを内蔵しているため Tesla Menu 必須ではありませんが、他の overlay を使うなら入れる価値あり。

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